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ファイナル・カット

ファイナル・カット [DVD]ファイナル・カット [DVD]
(2006/06/21)
ロビン・ウィリアムズ、ミラ・ソルヴィノ 他

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人生を記録する脳内チップを埋め込んで死後に追悼上映会をするのが流行中の近未来、チップを上手いこと編集するお仕事のカッターが顧客のチップの中から自分の過去の忌まわしい記憶を発見する……ってお話だよ。

うーん。前に見たことあるけどやっぱりあんまり面白くない。

美しい生前の思い出を映像化するためだけに、プライバシーも減ったくれもなくなる脳内チップを埋め込むことが流行するとは思えない……けど、最近はそういう傾向もあるのかね。
事件とか事故で人が死ぬと、フェイスブックやツイッターのアカウントがすぐ見つかるような時代だし、死者の足跡を辿りやすい時代にはなってきてるのかも。
でも、やっぱりチップを埋め込むのはリスキーすぎて、それが流行ることにどうにも納得がいかない^^;
だって、全ての行動が筒抜けって、ぶっちゃけ、秘密保護の観点から考えるとチップ入ってない人の方が重宝されそうだし。

ということで、前提の条件から話に入っていけなかったんだけど、ストーリー展開も微妙。

そもそも、主人公アランの忌まわしい過去の記憶の落ち着く先がくだらない。
大体、罪の記憶って自分を正当化する方向へ改竄されそうなもんだけどなぁ……
特にアランは、作品全体を見ても、こそこそした卑怯な奴に思えるからなおさらw
なぜ悪い方向に改竄したのか不思議。子供の頃は規律正しい奴だったのかね?置いて逃げたくせにねw

全体的には恋人との展開やチップを巡る攻防や話を色々と盛り上げようと頑張っているんだろうけど、どうにもこうにも最後まで盛り上がらず地味なお話だった^^;
アイデア自体は面白くなりそうなものなのに、ストーリーや映像的に広げきることができなかった感じ。
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Author:ノナメ
深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
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「あれ? これ前も見た気がする。しかも面白くなかった」
 
と。

当ブログは今後同じことが起きないようにするための自分用備忘録ですorz
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