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マイノリティ・リポート



犯罪を予知する能力者を使って、未然に犯罪者を逮捕する犯罪予備局のチーフが犯罪者となる未来を予知されたから困ったってお話だよ。

面白かった。
これまで散々、プルコグの犯罪予知システムに頼ってきた人間が、いざ自分がターゲットになった途端、そのシステムの不確実さを身を持って体験していき、最後にはシステムを崩壊させちゃうっていう自己中さには笑った。
でも、実際、自分の身に起こらないと分からないことは多々あるからしょうがないね。
いくつか報告されているマイノリティ・リポートは未来の可能性の一つで、未来は自分で変えられるんだっていうよくあるあれを、きちんと最後まで見せていくことで、システムの不備を明確にしていくのは上手いよね。
しかし、なんだかんだでシステム崩壊後、収容されてた人たちは日常生活に戻ったとかいわれるとモヤッとするね。
中には本当にあれな人たちも含まれてるんじゃなかろうか、と。
ちょっと間違えちゃったけど生きてたらなんとかなるやで、すまんな^^的なアメリカらしい大雑把な〆なのかも。

それにしても、犯罪予備局のセキュリティのザルさがヤバかった。
いつまでトムの目玉が使えるようにしてるんだよ、ってずっと思ってた。奥さんまで目玉で入れちゃうからねw
奥さんがコールドケースの主役の人で、やっぱり映画で見るといまいちパッとしないなと思ったりなんかしたり。
それはさておき、普通だったら、トムが犯罪者になる未来が予知されて逃亡をはじめた時から設定変えて入れないようにするよねw
遅くともアガサを盗まれた時点で使えなくしておかないと……^^;
そもそも中に入るまでのセキュリティが眼球の虹彩認証だけってのもたいがいザルな気がする。
まあ、自由にはいれないと話が進まないからしょうがないか。

でも、そんなこより私はところどころ挟まれるユーモアが好き。
車から車へ飛んでいくシーンとか、ジェットパックでハンバーグ?が焼けちゃうシーンとか、車工場の異物が入っても容赦なく組み立てていく無機質感からの圧倒的主人公パワーで生還するトムとか、スパイダーの動きとか、シリアスの中にちょいちょい緩いシーン挟んでくるとこ、たまらん。

そんな感じでツッコミどころは多々あるけど面白かった。
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Author:ノナメ
深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
その時、管理人はふと気づきました。

「あれ? これ前も見た気がする。しかも面白くなかった」
 
と。

当ブログは今後同じことが起きないようにするための自分用備忘録ですorz
現在上映中の映画に関してさっぱりです。あしからず。
ついでにゲームの感想もやってます。

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