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コメント

ソーラー・ストライク



CMEが大気圏にあるメタンガスを燃やして地球の大気が失われるから核を北極に打ち込んで水蒸気で消化するぜってお話だよ。

あらすじだけで分かるZ級とんでも映画感ね。
そもそもCMEっていうものの説明がなかなかされないにも関わらず、出てくる人みんながCMEやっべーわみたいな話してて、こっちはCMEってなんなの、この映画やっべーわってなるわけよ。
やっと太陽から発せられるコロナエネルギーが地球に放出されてやばいわって話らしいことが説明されるんだけど、そこからの展開でなにがやばいのかが分からなくなるレベル。

まず一民間人である主人公フォスターの謎の人脈と財力がヤバイ。
大統領にも知られているし、ロシア軍とも関わりがあり、名乗るだけでアメリカ人なのにロシア軍の潜水艦に乗りこめちゃう。
多分、このあとロシア軍の艦長は恐ロシアされるだろう。可哀想に。
まあ、オゾン層が心配と言うワケわからん理由で1億ドルもする探査機を自費で飛ばすくらいだから、これくらいの人脈は気にしてはいけないのかもしれない。
この映画の最大の謎は、数年前まで宇宙研究所みたいなところにいたはずの彼がいつから億万長者になったのかってことだよ。
そりゃ、元奥さんもよりを戻したくなるって話です。

あと、オゾン層の防御力がヤバい。
オゾン層って紫外線カットくらいの防御力しかないかと思ってたけどCMEすら防げるらしい。
だから、北極上空にオゾンホールができてCMEが降り注ぐからヤバいって話なんだけど、私のしょぼい世界地図の記憶では北極は北半球にあると思ってたのに、なんと南半球にあるニュージーランドがCMEで消滅しちゃうのがマジでヤバい。
オゾンホール関係なく降り注いでる感がすごい。

でも、一番ヤバいのはなんでもかんでも核で解決しちゃう大雑把さだよね。
結構な近距離からぶっ放すので、潜水艦が壊れてもおかしくはないんだけど、さすがロシアの潜水艦びくともしないぜHAHA。

そんなわけで、ツッコミどころは多いものの別に面白くはないという残念映画。
こういう映画にはとんでも理論すら気にならなくなるシャークネード級の笑いをお願いしたいものです。
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深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
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