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コンテイジョン



謎のウイルスがパンデミクって世界中が大混乱ってお話だよ。

よくあるパンデミック物と違って、ウイルスの恐怖よりもそれによって破綻をきたしていく人間社会に焦点を当てた群像劇かな。
群像劇にしているおかげで、誰かがヒーロー的な主人公ポジションがなく、全ての人が一般人としてそれぞれができることをしているのがリアル。
感染源の特定から研究がなかなか進まなかったり、ワクチン開発しても認可や証人の必要性などで止まってしまったり(一人の医師が自分で人体実験することで解決するけど)と、WHOやCDCなど各機関の対応を描きつつ、デマを流して大衆を扇動するブロガーの存在や略奪や暴動、家族と引き篭もる一般人など、こうした災害時に起こりえる様々な状況を描いていて、映画というよりもドキュメンタリー風だった。

だから、パンデミックで大パニックみたいな映画が見たい場合は向いていないかな。
もちろん、ウイルス感染が急速に広がっていく中で暴動や略奪なんかが起きるシーンもあったけど、それすら淡々と描かれてたから、やっぱり地味。
それにしても、こういうことが実際に起きたら日本でも暴動が起きるのかなぁ?
この作品のブロガーみたいにデマを拡散する人は超多そうだけど、暴動するほど行動的な日本人は少なそうw

なんだかんだで、ワクチンが完成しても全員に行きわたるのには時間が必要という感じで、最後に少しの希望っぽいシーンを見せて綺麗に終わったかに思ったら……
この作品、すでに感染がはじまってる冒頭2日目のテロップからはじまるんだけど、最後の最後でやっと感染源が分かる1日目が流れるというループ構成?にしてるのが憎い演出だった。
でも、そこで描かれた感染ルートに関しては、そんなに早くウイルス変化する?と疑問w
人に感染しやすくなるまで時間が必要みたいだけど、そこんとこどうなってんの?……^^;
あと、シナ人汚いってのは世界共通の認識だったのが面白いところw
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Author:ノナメ
深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
その時、管理人はふと気づきました。

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当ブログは今後同じことが起きないようにするための自分用備忘録ですorz
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