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コメント

告発の行方



どんだけ挑発的な女だったとしても、レイプは犯罪、それを煽った奴も同罪やでってお話だよ。

この作品のうまいところは、サラ自身に非があったんじゃね?と見ているこっちに思わせるところだと思う。
最初はレイプ被害者として扱われるものの、事件当夜、挑発的な衣装でマリファナ吸いながら男とイチャコラしてたことが発覚することで、サラが事件の被害者になったのも自業自得という感じがでていた。
そういう点も計算なんだろうけど、サラの行動は見てて共感できる点がないレベルだった。

事件を担当するエリート女検事キャサリンも最初、サラをちょっと下に見ているというか、サラのような女性はそういう扱いされても仕方がない的な感じからスタートしてるのが現実的。
逆に周りの人全員が敵の中、私だけはあなたを助ける!みたいな展開だったら白けたかもしれない。
そういう流れだから、キャサリンはサラに有利な証拠が何一つないレイプ実行犯3人の裁判では、レイプではなく傷害罪で裁定取引きをしてしまう。ここらへんから、なんかちょっともやっとしたわw

後半は事件当夜、レイプを煽った男たちを犯罪教唆の罪で起訴するわけだけど、そこではじめて第三者の目から見たレイプシーンがでてくる。
このシーンはレイプ被害者がどのような人となりであっても非は絶対に加害者にあると思わせる説得力の持たせ方だったと思う。
最近、大学生がお酒飲ませてレイプする事件が多いけど、そういう事件でもお酒飲み過ぎた女の自業自得みたいな意見みかけるから、そういう意見の人にこの作品見てほしいね。
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Author:ノナメ
深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
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