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コメント

フリージア



戦時下の治安悪化から敵討ち法ができました。非人道的なフェンリル計画がありました……で?っていうお話だよ。

まず敵討ち法の設定があんまり活きてない感じがした
無駄に丁寧にどういう法律なのかをみせてくれるけど、犯罪被害者や加害者、被害者の依頼で敵討ちを実行する執行代理人の中で特に人間ドラマが描かれるわけでもない。
法が執行されてるだけだからあえて事務的に淡々と進めているのなら、それはそれでいいんだけど、それなら別のところで見せ場が欲しい。あまりに淡々としていて初っ端から眠気がががが。
あ、女だから殺されないよ><とか言ってた女があっさり射殺されたのはちょっと面白かった。

で、もう一つの話の核となるのがフェンリル計画。
これは凍結爆弾の人体実験に孤児を使うというものなんだけど、この計画に加担していた少年兵の一人が現在執行代理にとして生きているヒロシ。
そして、この計画の生き残りとされているのが、後々分かるけど(最初からバレバレだけど)執行代理人事務所の代表ヒグチという女性。
この二人は実験の後遺症で、感情も感覚も失っているという設定……のはずが、ヒグチはフェンリル計画の首謀者への敵討ちを考えており、復讐心は残っている模様。あれ?矛盾してない?^^;
ちなみに首謀者はボケちゃって復讐にもならないから、その息子トシオも計画に参加してたし、そっち狙うわってことになるんだけどね。

ここからはもう敵討ち法とか関係ないのね。
これまでほとんど描かれなかったヒグチとヒロシの薄っぺらい関係性を思い出したかのように描きつつ、トシオとヒロシの関係もさらっと入れつつ、最後の決戦へって感じ。
ヒロシの感情の取り戻し方が雑すぎてw
そんな簡単に感情的ななにかが戻ってくるなら、今まで何度も取り戻す機会あったんじゃないかなと思ってしまったw
とりあえず、雪の中の銃撃戦、飛び散る血ってのはなかなか絵になってた。
ただこういう話にするなら敵討ちに時間かけずに、もうちょっとそれぞれの登場人物に焦点を当ててくれないと、最後の方でどたばたと詰め込まれてもいまいち乗りきれなかったね。

あと、音楽が最高にダサい。
あえてダサかっこいいてきなものを目指しているのかもしれないけど……
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深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
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