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ブーリン家の姉妹



権力を得ようとする男たちの道具になった姉妹のお話だよ。

世継ぎを産まねば価値はないっていうのは古今東西同じなんですね。
そのために女性が犠牲を払うという。あ、でも、ジョージが一番可哀想だったわ><
史実をもとにした映画ってのが、ほぇーって感じwまあ、多少の脚色はあるんだろうけど。

アンとメアリーの姉妹関係は、仲は良いものの姉妹として比較した時に出来の良いアンが常に優越感を持ち、メアリーはどこか劣等感を抱いているみたいなところがあったように思う。
だから、それまで勝っていたはずの妹に先を越されて結婚されたことは、アンのプライドを傷つけるものだったんじゃないかな。
お祝いをしているようにみえて、若干、言葉の端々にそういう片鱗があった。
そんな中、アンに王様の愛人話が持ち上がったことが悲劇の始まり。
王様の愛人になって世継ぎを産めば一発逆転やで!と思ったのに、アンみたいな活発な才女というのは、時代にふさわしくなく魅力的に映らなかったという。
それだけにとどまらず、妹のメアリーが選ばれちゃう。これはもうアンさん激オコとなってもしょうがない……
挙句の果てに、なんだかんだでアンは国外追放……
さすがに可哀想やなぁ、と思ったらおっさんどもの策略で再び、舞い戻らされる。
今度は同じ轍を踏まんぜよとばかりに王様を手練手管でからめ取って虜にしていく姿は確かに魔女やな、と^^;

アンが正妻になるために王を動かして、離婚は絶対許さんローマ・カトリックからイギリス独自のキリスト教が出来たとか、そういう背景が面白かった。ジョージが可哀想。
そこからのアンの行動を考えると結末は因果応報かなと思わんでもないけど、時代に翻弄された感が強いので、ざまぁっwみたいには思えなかったなぁ。ジョージが可哀想。
結局、何度、女を変えてもヘンリー8世は男の子を残せず(1人は早逝?)、悲劇の最期を迎えたアンが産んだ女の子が後にエリザベス女王としてイギリスを統治するとか、ホント事実は小説よりも奇なりですね。アンの執念を感じるレベルよwジョージが可哀想。

イギリス史はまったく知らなかったけどなかなか見応えあった。ジョージが可哀想。
あれ?気が付いたらジョージが可哀想ってうっちゃう病に罹ってたわ><
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深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
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