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XIIIサーティーン大統領を殺した男



このゲームは開始する時に「まさか生きていたの!?」って言われるんだけど、エンディングロールを見終わった後にこのセリフを聞くと全く違う意味に聞こえる……

ということで、クリアしました。
アメコミ風のグラフィックと漫画的擬音を使った表現などが特徴的なFPS。
パッケージがダサイのが玉に傷。
FPSをPS2でするのはBLACKに続いて二作目かな。
自動照準機能がついているのでスティックでのエイムはそれほど大変ではなかったけど、敵がなかなか頭のいい動きをしてくるし、主人公サーティーンはやわらかめで、回復アイテムも多くないので、難易度ノーマルでもそれなりに難しく感じた。

ミッションは銀行からの脱出に始まり、軍事基地への潜入、将軍を護衛しながらの脱出、水中戦、盗聴など豊富。
舞台も海岸線や雪山、渓谷?病院、潜水艦など色々あって、ミッション内容と総合しても全体的に飽きさせない作りになってた。
ただ後半はステルスだらけになるのが辛かったかな。
敵の位置は「TAP TAP」という足音文字で表現されているので、その文字が大きくなったら自分との距離が近く、小さくなったら離れたという風に分かりやすくはなってるけど、敵の視界から自分がちゃんと隠れられているのかどうかが、FPS視点だといまいち分かりづらかった。
ステルスゲーはFPS視点よりTPS視点の方が向いてると思う。

操作性というかシステムはちょっと微妙かな。
武器とアイテムの切り替えにくせがあるので、使いたい武器を取り出すのに失敗したり、使うつもりじゃない時に回復を使ってしまったりすることが多々あった。1アクションで簡単に切り替えられたらよかったかな。

武器の種類はハンドガン、ショットガン、アサルトライフル、SMG、狙撃銃、ロケラン、ミニガンなどなど揃っていて、それぞれ使い勝手も違っているので選ぶ楽しさがあった。
銃以外にもナイフ投げやクロスボウでの狙撃、椅子や灰皿などのオブジェクトを使った殴りアクションもあるので、ステルス時はこうした音のならない武器を用いる攻撃が重要なんだけど、椅子以外のオブジェクトのあたり判定が謎すぎて、椅子無双をするしかなかったのが残念w
その他のアクションとしては、ワイヤーアクションやピッキング、背後から人質を拘束して敵を牽制するなど、それなりにあると楽しいアクションが揃っていた。

肝心のストーリーは、大統領暗殺犯となった記憶喪失の男が追っ手に追われながら、様々な舞台を飛び回り真相を解明していくみたいな陰謀映画的で悪くなかった。
エンディングがもやっとした印象を残して終わるのも陰謀映画ではよくあることだと思う。
ただそこまでの道のりが大変だったので、もう少しスッキリしたかったなぁ、というのが本音><
正直、なにか大事な書類を取り忘れたせいでバッドエンドになったのかと思わずググっちゃいました><
どうやら多くの人がそう思ったようでなによりです^^;

明らかに続く感じなのに今のところ続編は出てないみたいですね。
この感じ、BLACKでもあったけど、この時代は打ち切りゲームが多かったのかな?w
ラスボス戦が面倒だっただけになんだか納得いかない。
そんな感じで、エンディングには賛否両論あるかもしれないけど、最後までしっかり楽しめる良作でした。
中古だと今はかなり安いと思うので、興味を持った方にはパッケージのダサさに負けずに手に取ってほしいかなw
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深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
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当ブログは今後同じことが起きないようにするための自分用備忘録ですorz
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