04

05

コメント

夢売るふたり



火の不始末で経営する小料理屋を失った夫婦が新たな店を再建するために結婚詐欺をはじめるお話だよ。

最初の火事の起こり方がちょっと無理矢理すぎな気もするけど、それ以外はどこかに転がってそうな嫌な感じの話だったかなw
10年かかって軌道に乗せた小料理屋を失って自暴自棄になる男とまた頑張ろうと気丈に振る舞う女なんて、割とありそうじゃん。
でも、そこから結婚詐欺に至るまでの展開がちょっと急な感じもしたかな。
それまでかなり善良そうな夫婦だったのに楽しそうに詐欺の作戦練ったりしてて、すごい変わりようだなと。
貴也がほいほい女を騙すことに成功するのは軽くファンタジーな気もするけど、実際、ああいうダメな感じの男についちゃう女性も多いから、ある種の才能なのかもねw

でも、前半のこういう夫婦仲が良さげに見えるシーンや詐欺の成功シーンは後半へのフリだったのかもと思うと上手いよね。
女のドロドロと夫婦のすれ違いから、じわじわ関係性が変化していく見せ方もなかなか。
例えば、前半は仲良く二人で自転車に乗っていたのに、話が進んでいくうちに貴也一人で乗るようになり、振り返った先に妻の里子はおらず、里子が見送りに出てきた時には貴也は背中を向けて、さらに話が進むと貴也が自転車に他の女を乗せちゃう、と夫婦のすれ違いから崩壊までの関係性を暗示してるかのようだった。

で、面白かったのかというと面白くはなかった。しんどかったよね。
あと、こてこての博多弁聞くのもしんどかったね。
こてこての博多弁なのに語尾のアクセントが標準語っぽいのが特にもやっとしたw
スポンサーサイト
管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL

http://emanon2626.blog.fc2.com/tb.php/1489-51b3da2d

プロフィール

ノナメ

Author:ノナメ
深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
その時、管理人はふと気づきました。

「あれ? これ前も見た気がする。しかも面白くなかった」
 
と。

当ブログは今後同じことが起きないようにするための自分用備忘録ですorz
現在上映中の映画に関してさっぱりです。あしからず。
ついでにゲームの感想もやってます。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にリンク登録して下さい。相互リンクもよろしくお願いします。

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

欲しい物リスト

QRコード

QR

Designed by

Ad