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イリュージョン



現実と幻想が交差してあやふやのまま終わるお話だよ。

で、結局、どうなったの?という疑問しか残らなかったよ。
もう一回見直して、それぞれのセリフとかをじっくり噛み締めたら分かるような気がしないでもないけど、そこまでする気がないので適当解釈をまとめてみる。

まずトムが多重人格のような精神失調説。
妻への暴力で接近禁止令が出ている割に、普段のトムにはそんな片鱗がみられないのもこれなら納得。
そうなると、隣人を殺害したのも、娘を誘拐したのもトムの知らないトムということで。
それを知っているのがトムの人格の一つである謎の女未亡人。
だから、最後に娘を返すように言ったのかな、と考えられる?
でも、リアルで自殺している未亡人がなんで人格の一つになるの?みたいな矛盾が出てくるけどねw
とりあえず、ラストは多重人格じゃなかったとしても、なんらかの精神異常で妄想の世界に留まることを決意した感じかな。
あれだけ長々と書いていた娘への手紙から結局送ったのは、愛しているの一言だけだったのも、娘を守るためにももう二度と同じ世界には戻らないという気持ちだったのかも。

他の解釈だと、トムは既に死んでいる説。
離婚してから結構、期間が経ってそうだったのに、突然、妻子の元を訪れたことからなんとなくトムが死んでる説を想像。
そう考えると、全てが幻想の世界の話になっちゃうのでマルホランドドライブ的だね。
幻想の中で出会う人たちは意味を持ったことを言っているんだろう、たぶんw
娘だけは生きていて連れ去ろうとしたのかもしれないけど、やっぱりそれは出来ずに別れを告げて成仏的な。
欧米によくある魂の救済ストーリー。

最後は未亡人に取りつかれたオカルト説。
これはそのままの意味なので割愛。

私はこんな感じで見ていたよ。
他にも見る人によって解釈は色々できそうな余地があるお話だけど、面白いかっていうと別にそうでもない。
好きか嫌いかっていうと普通かな。
イーサンホークいつも困ってんなっていうとそうだねって感じ。
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深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
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