07

26

コメント

フェイシズ



連続殺人鬼に襲われて頭打ったら、人の顔が分からなくなったよ、困ったよってお話だよ。

色々と勿体ない感じ。
相貌失認という障害を題材にしたサスペンスなんだけど、無理して殺人鬼に襲われるような話にしなくてもいいような。
アンナが犯人の顔を見たけだけなら犯人的には目撃者を殺す理由があるわけだけど、その犯人がアンナの近くにいるから、アンナが犯人の顔を見ても分からない状態であることを知っているので殺す理由がないんだよね。
それなのに、わざわざ殺そうとする不思議。
この涙のジャックとかいうダサいネーミングの連続殺人鬼はなにがしたいんだろう。

そもそも、顔が分からなくなっているとはいえ、かなり近しい婚約者や親友なら体格や声で分かるんじゃないかと思うんだけど。
なんで人を見分ける方法がネクタイだけなのか、と。もっと情報あるじゃん……
刑事との恋も強引な感じ。アンナの切り替えが早すぎてちょっと笑える。
唯一、顔の見分けがつく相手ということで説得力を持たせようとはしてるけど、いくらなんでも早いわ。

婚約者のブライス君は顔の判別つけてもらえないわ、殺人鬼に殺されたまま放置されるわ、でホント可哀想だった。
ついでに刑事もひげ剃ったら分からなくなるから面白い。なんであのタイミングでひげ剃っちゃったの?
ひげ剃ったら、もう犯人とマジで見分けがつかないんだけど><
あれ?私も相貌失認?
いや、ほんとこの作品、ミラジョヴォヴィッチ以外は知らない俳優しか出てない上に、男たちの顔が微妙に似てるし、障害のせいで顔がころころ変わるから、もう誰が誰やらって感じになっちゃったよw

というわけで、なんだかんだあってアンナは一人でもたくましく生きていきますエンド。
うーん。面白いアイデアだったのに生かし切れなかった感が強い。
ヒューマンドラマに仕上げた方がよかったんじゃないかとさえ思うわ。そんな感じ。
スポンサーサイト
管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL

http://emanon2626.blog.fc2.com/tb.php/1261-15c6576e

プロフィール

ノナメ

Author:ノナメ
深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
その時、管理人はふと気づきました。

「あれ? これ前も見た気がする。しかも面白くなかった」
 
と。

当ブログは今後同じことが起きないようにするための自分用備忘録ですorz
現在上映中の映画に関してさっぱりです。あしからず。
ついでにゲームの感想もやってます。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にリンク登録して下さい。相互リンクもよろしくお願いします。

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

欲しい物リスト

QRコード

QR

Designed by

Ad