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手紙は憶えている



忘れるなんて許さんぞってお話だよ。

認知症を患った爺様ゼブが、体の自由の利かないアウシュビッツ仲間のマックスに託された手紙を頼りに、アウシュビッツで家族を殺し、身分を偽ってアメリカに隠れたナチの残党を探し出して殺すための旅に出るサスペンス。

認知症で、前日の記憶があやふやな爺様じゃなければできないお話。
眠りにつくたびになにが起きたのか忘れちゃうのは、ちょっとメメントっぽかったってのはおいといて。
ことごとくおじいちゃん、大丈夫?><感がつきまとっていて、それが逆に緊迫感を醸し出す絶妙さ。
忘れてはマックスに託された手紙で目的を思い出すというように、手紙が全てのキーとなっているのに、この手紙の内容が終盤までなかなか明かされないのがまた上手い。
でも、それだけで終わらずにようやく辿りついた標的オットーワリッシュと出会った時が、マックスが託した旅の本当の目的が浮き彫りになるというね。
最後まで見終わると、2番目に会ったルディ・コランダ―との対峙シーンがまた違った様相を示してきて、本当にこの脚本はすごい。
面白いっていうのもあれだけど面白かった。
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デザートフラワー



スーパーモデル、ワリス・ディリーのお話だよ。

ソマリアの遊牧民一家に生まれ、13歳の時に見知らぬ爺さんと結婚させられそうになり逃亡、会ったことのない祖母を頼って街へ行き、そのツテでソマリアからロンドンへ。しかし、ソマリア紛争を機に帰国を迫られ、滞在先から逃亡しホームレスへ。
なんだかんだで働いてたマックで有名カメラマンに見出されてモデルの道へっていうサクセスストーリーのように見せかけて、彼女の人生に大きな影響を与える女子割礼に対する問題提起映画。

女子割礼については全く知らなかったので驚いた。
終盤にそのシーンがあるけど、不衛生な場所で医療の知識も技術もない人間が適当に切ってるだけだから、感染や出血多量なんかで死んでしまう子も多いとか。
でも、多分、している側も親も悪いことをしている気持ちは一切ないんだろう。
切ってないの?と劇中でワリスが驚くように、世界中で同じように行われていることだと信じているわけだからね。
ワリスは運よく国の外へ出て違う文化に触れることで、間違った慣習だと知ることができたけど、そうではないまま生きてる人は今もいるんだろう。
基本的にあまり他国の文化に対して口を出すべきではないとは思ってるんだけど、撲滅すべき文化もあると思わせる話。

映画としてみると、ワリスのサクセスストーリーと過去を上手く絡めて丁寧に進めてると思うけど、後半、急に早足になるのが残念。
そもそもクラブで出会ったあいつとそんなにビビッときてたの?という疑問が残ったw

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23

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ディープ・ライジング



姉をサメに殺されたサマンサが野郎どもを引っ提げてサメに復讐するお話だよ。

タイトル出た瞬間にビックリしたよね、シャークアタック2
続編かいっ!><
シャークアタックって私がこの間見たサメ映画に見せかけたなにかと、もう一つの二つあるんだけど、どっちの続編なのかは謎。
ストーリーに繋がりはないみたいなのでこれだけ見てもいいけど、特に見る価値はない。

今度の恐怖は群れで喰う!とかいってるけど、まったくもって襲われてる恐怖感がないんだよねw
群れで襲うシーンとかもっとあってもよさそうなのに、そんなシーンをつくるお金がないのか、無駄な人間ドラマをぶっこむからかなりまったりした展開で退屈。
一応、クライマックスあたりでちょっとだけ盛り上げようとはしてたけど、いまいちだったかな。

サメ映画はガチで恐怖を感じさせるか、突き抜けたバカ路線に走るかどっちかにしないと、こういう中途半端なのが一番ダメだと思いまする><

07

08

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ディノシャーク



古代からサメという名の恐竜がよみがえったから、さあ大変ってお話だよ。

珍しくパッケージ詐欺じゃないB級映画と言いたかったけど、今回のサメは確かにヘリは食べたけどこんな平凡なサメじゃなくて恐竜だから、やっぱりパッケージ詐欺だったわ><

1時間くらいダラダラとした展開が続いて、なんだかんだでサメ……恐竜と対決。
貴重な古代サメだから研究のために生け捕りにしようとか温いこと言ってた生物学者なんだけど、自分のお花畑っぷりに気づいて「古代生物はおとなしく絶滅しな」みたいなこと言って仕留めるのは笑った。

ダラダラマイペースに話が進んでいくので、終始、緊張感がなく、恐竜も大したインパクトがなく、B級らしい安いエロスもなく、特に見どころもないサメ?映画なのでいまいちおすすめできない。そんな感じ。

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11

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天使にラブソングを/天使にラブソングを2



殺人現場を目撃してギャングに命を狙われたから修道院に隠れたけど、その間にへたっぴ聖歌隊を立て直すよってお話だよ。

やっぱ何度見ても面白いね^^
バラバラだったシスターたちの歌声がデロリスの指導でめきめき上手になっていて、それに伴って荒れていた町にもいい影響を与えていくなんて、ただのファンタジーでしかないけど、それでもいいものはいいんだよね。歌もいいし。
ギャングに見つかって連れ去られてからの展開も笑えるし、ホント面白いわ。




閉鎖が決まっている学校の音楽クラスを聖歌隊に仕上げて、コンクールに出るよってお話だよ。

2も何度見ても面白いわ^^
映画は3作目で大体こけるから2で終わってるのは英断だと思うわw
1でデロリスが外での奉仕活動をすすめたのが、デロリスがいなくなった後も続いていたのが分かるのがいい。
シスターたちは今回メインじゃないけど、ちょいちょい

天使にラブソングを、は純粋に見ててハッピーになる映画だね。
最近は地上波で流れなくなったけど、見たことない人には見てほしいわ。
今見ても古臭さは感じないし、こまけぇこたぁ抜きにして疲れた時に見ると元気がもらえるよ^^

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ノナメ

Author:ノナメ
深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
その時、管理人はふと気づきました。

「あれ? これ前も見た気がする。しかも面白くなかった」
 
と。

当ブログは今後同じことが起きないようにするための自分用備忘録ですorz
現在上映中の映画に関してさっぱりです。あしからず。
ついでにゲームの感想もやってます。

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