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旅立ちの島唄~十五の春~



島に高校がないから15歳になったら島外へでるんやでってお話だよ。

5人家族だったのが、兄や姉が島を出ていき、母も那覇へ出稼ぎに行ったついでに男作って帰ってこない、残された父と娘。
そして、自分も父を置いて島を出なくてはならないといった優奈が島を出るまでの1年間のもやもやを淡々と描いてる。
家族の話だけに留めておけばいいのに、その中に隣の島に住むボーイフレンドとの別れも入れちゃったもんだから、全体的な人間関係が薄く、ドキュメンタリーを見ているような感じだった。

もしかしたら、イイハナシなのかもしれないけど、私はこういうご当地映画が非常に苦手なので、ひたすら退屈で眠くて辛かった。
父親とか誰かに感情移入できるような立場の人ならグッとくるかもしれない。
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タンゴ・リブレ 君を想う



刑務所の看守が一人の女に出会って無茶しやがったお話だよ。

3人の男性と息子を翻弄するアリスの自由さというか身勝手さの魅力はちょっと理解できないけど、タンゴのリズムが誤魔化してくれるなんとも不思議な話w
ラストはもはやコメディなんだけどね^^;
旦那フェルナンの懐の広さヤバいな、と。
アリスみたいな女性を愛するってのはそういうことができないといけないのかもね。男性全員が身を犠牲にしてる感あるし。
その後の生活を考えると笑っちゃう。

そんなことより、刑務所内の男同士のタンゴダンスがよかった。

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10

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ダラス・バイヤーズクラブ



HIVで余命宣告された男が世界中から最新療法の情報や未承認薬を集め、同じ境遇の患者に薬を配るクラブをつくるお話だよ。

実話ということですが、余命30日と宣告されてからのこの行動力。
ものすごいバイタリティ溢れるエイズ患者だよね。

それはさておき。
最初はヤク中だわ、ゲイ嫌いだわ、女性蔑視だわでクズ丸出しのロンが、生命の危機に瀕した時にやっと憧れのカウボーイのように精神的にも成長していく様が描かれていくんだけど、人間というのはこういう事態にならないと変われないのかなとちょっと思ったり。
でも、それでも変われない人も多いだろうし、自棄になって悪い方へ変わっちゃう人もいるだろうから、自分のためとはいえ必死でHIVに対して勉強して世界中から治療薬などを買い求めて動き回るのはやっぱりすごいよね。
違法行為とはいえその行動が次第に自分のためだけではなく、人のためになっていくわけだし。

この時代のエイズの捉えられ方や今、日本でも疑問視されることが多い薬の承認スピードの遅さ、国内未承認薬の使用に関してがアメリカでも問題になっていたことなども含めて、考えさせられる作品だった。
まあ、薬の問題は利権だけではなく、人種の違いでも副作用の確率なんかが変わるらしいから、他国で承認されてるからといってすぐに承認できるものでもないんだろうけど。
命にかかわる病気の人の治療の選択肢として未承認薬の使用が保険で認められるくらいの融通があってもいいのかな。

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大脱出



難攻不落の監獄から脱出するぜってお話だよ。

どんだけ知的を装っても、最後に勝つのは脳筋やで!
ということで、随所にツッコミどころがあるんだけど、こまけぇこたぁいいんだよの精神で見ると、どこか懐かしい感じの大雑把に楽しめる作品でした。
途中までアクション少なめなので、アクション好きには物足りないかもしれないけど……
しょうがないやろ、主演二人の年齢考えろ!><
それでも、シュワちゃんが機関銃をぶっ放すからヒャッハーできたよ。

個人的にはもうちょっと監獄感ほしかった。
どっかの秘密基地みたいだったので監獄特有の閉塞感や絶望感が足りないというかね。

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誰でもない女



ナチSSが残した負の遺産に翻弄された女のお話だよ。

実話に基づいているらしい。
純アーリア系を増やすためのナチ版産めよ増やせよ計画レーベンスボルンというのをはじめて知ったよ。
終戦後にそれに加担したとみなされたノルウェー女性とその子供たちは迫害を受けたり、施設送りにされたとかなんとか。
その当時の政府の対応を許せん!と思った弁護士スヴェンが政府を訴えるために迫害を受けたとされる親子に証言を求めたことからはじまる悲劇。

証言を求められてからの行動でなんとなく主人公であるカトリネの正体は分かってたんだけど、スヴェンのやり方が本当ムカつくわけよw
カトリネのしたことは今の時代においては悪いだろう。
でも、当時に彼女にそれ以外の選択肢はなかったわけだから彼女も戦争の被害者ともいえるし。
彼女が全てを偽って生きてきたとしても、何十年と育んだ家族との絆は本物だったんじゃないかな。
と思うと、スヴェンの行動はちょっと浅はかすぎ。
カトリネの幸せだけではなく、平穏な一家族を壊すのが正義なのかね。
戦争が残した負の遺産をなくすための意義のある行為の中で起きた犠牲といえば、それまでかもしれないけど、なんでもかんでも配慮なく暴き立てなくてもよかったでしょ。ムカつく><

という感じで、なんともやりきれないお話。
最後の結末も……なんか美しい風景と相まって悲しくなりましたね。

プロフィール

ノナメ

Author:ノナメ
深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
その時、管理人はふと気づきました。

「あれ? これ前も見た気がする。しかも面白くなかった」
 
と。

当ブログは今後同じことが起きないようにするための自分用備忘録ですorz
現在上映中の映画に関してさっぱりです。あしからず。
ついでにゲームの感想もやってます。

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