04

26

コメント

カルテット!人生のオペラハウス



引退した音楽家たちが暮らす老人ホームの財政難を救うためにコンサートを開くお話だよ。

最近、私の中で熱い高齢者ドラマだけど、いまいちだったかな。
雰囲気で言えば、あれだよ、昼ドラであってる高齢者ドラマに似てる特になにも起こらずまったりとした感じに近い。
毎日連続して放送される昼ドラと違って映画でこの盛り上がりのなさはダメでしょ、と。

なんで盛り上がらないのかというと、メインに置かれた元夫婦の話がぼんやりしてるからなんだよね。
若い頃に1日で終わった結婚をした元奥さんが老人ホームにやってきたことで話が動き出すはずなんだけど、しかも、この奥さんがいつも偏屈ってるマギースミスなので楽しめるかと思ってたんだけど、いまいち話が動かなかった。
起伏がなくぼやっとしたままカルテット組んで、ぼやっとしたまま、また結婚生活やり直そうという雰囲気で終わってしまった。
なんだったらこの夫婦よりも、一緒にカルテットを組んだ認知症のシシーといつまでも女を追いかけたい系おっさんウィルフの方がキャラ立ちしててよかったレベル。

もう少し過去の話でワチャワチャしてもよかったのに穏やかすぎた。優しい世界やね^^;
スポンサーサイト

02

08

コメント

カオス



美人人妻に狂言誘拐を頼まれて手伝ってたら、美人人妻が誰かに殺されちゃった、なんでやねん?ってお話だよ。

なんともいえないw
時系列をバラバラにして、散りばめられた謎と解答を見せていく展開はまあまあ。
中盤くらいまでは地味ながらもどうなるのかと思ったんだけど……
終盤の糞みたいな展開からのラストのぶん投げはいただけませんね><
あの最後の狂笑では紅い蝶の紗重ちゃんを思い出しましてね、そういや、真紅の蝶のED全部見てないなぁ……と上の空になっちゃった。と思ったら、こっちも虚に飛び込んじゃうしw
急にホラー風味にしたのはなんでだろうね。
あそこで雨が降り出すのが本当に古臭すぎて、ある意味、ぞっとしたw

全体的にそれぞれのキャラクターの描写が薄いので唐突感があった。
最低でもさとみか黒田のどちらかがどちらかに惹かれていく描写がないと男女の駆け引きもあったもんじゃない。
そこがあったら、ラストシーンの印象も少しは変わったかもしれないね。

というか、見終わった後に知ったけど原作が私の好きな歌野晶午の「さらわれたい女」だったらしいです。
基本、小説は図書館で借りるだけなので、好きという割には図書館に置いてない作品は全部読んでないし、これも読んでないんだけどね><小説はどんな感じなのか気になるわ。
歌野さんのなにが好きなのかっていうと大体バッドエンドなところですよw
とりあえず、私が読んだ作品は全部バッドエンドでした、やったね。
映画でもなんでもバッドエンドが最高なんよ><
ホラゲーもバッドエンドが多いから好きなのかもしれない。おしまい。

05

24

コメント

かぞくはじめました



どうにも相性が悪い二人の男女がお互いの親友が残した赤ちゃんの後見人になってすったもんだするお話だよ。

最後まで予想通りの王道展開が進むので、ある意味安心して見られる喧嘩するほど仲がいい的ラブストーリー。
可もなく不可もなく。
しかし、他人の子どもをよく育てられるなぁ、と。
赤ちゃんの時から育てたら自分の子みたいなものかもしれないけどね。
とりあえず、こういう作品はやっぱり子役の可愛さが大事だよね。
これがまったく可愛げのかけらもない子役だったら終わってたよ。ということで、赤ちゃん可愛かったです><

03

30

コメント

渇き



失踪した娘を探してたら、これまで知らなかった娘の姿が見えてきて狂っちゃうぜってお話だよ。

なぜか勝手に吸血鬼ものだと思ってたwなんでやろね?^^;
全然違うんですけどね。グロいって聞いてたからかな。
展開的にアニメとかゲームっぽいノリだから、逆に嘘くさくてそこまでグロさは感じなかったけど。

加奈子がどうしてあそこまで歪んだのかとか、ああいうことをしたのかっていうのは映画内で詳しく描かれてないけど原作の小説ではどうなんだろう?
映画だけだと、特に理由もなく人を惹きつけて破壊するという感じがした。
こうまとめると、加奈子自体がドラッグみたいなもんだったのかもw
はまってしまうと身の破滅を招くのに抜け出せずに、登場人物のほとんどが破滅していったね。
結局、なんだったんだろうなぁ。胸糞だわぁ、というお話。

かなり好き嫌いが分かれそうな作品だけど、キラー7とかノーモアみたいな須田ゲー感があったし私は嫌いじゃなかったな。
最後のプツンとした終わり方も、あれはあれで。
少し原作を読みたくなりました。久しぶりに図書館行くかな。置いてあればいいけど……

03

08

コメント

害虫



で?っていうお話だよ。

邦画にありがちな分かる人だけ分かればいいみたいな。
凶悪事件に巻き込まれるような中学生とかって、この作品のサチみたいにどこにも居場所がない子たちなのかもねとか思った。

サチとの世界の隔たりに気づかない夏子の無神経な善意の押し売りが鬱陶しかった。
ああいう人ってたまにいるけど、あそこまでずかずかと親切と同情を押しつけられるのはウザいだろうね。
早くクラスに馴染めるようにと思ったのかもしれないけど、ピアノの伴奏させるシーンとか><
サチがあんなことをしたのは夏子のことがマジで嫌いだったんだろうなぁ、と思いました。
夏子が好きな男の子にコクられたことを電話で相談してたのも嫌がらせだと思うし。
でも、一方で夏子みたいに他人に善意を押し付けらけるほど余裕のある人たちが羨ましいという感情もあったのかもしれないけど。

とりあえず、あんなことをしてしまったからにはどうしようもない。
どうしようもないからこそのラストシーンという感じはした。
先生のことは、唯一特別で大事だったからこそ会わずに綺麗な思い出を守ったんじゃないかな。
会ってしまったら、たぶん、他の男と一緒になってしまうだろうからね。
とか、考えるとなかなかいいラストだと思わないでもない。

ただ面白くはなかったね、この映画。
邦画の悪いところが詰め込まれまくっててだるかった。

プロフィール

ノナメ

Author:ノナメ
深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
その時、管理人はふと気づきました。

「あれ? これ前も見た気がする。しかも面白くなかった」
 
と。

当ブログは今後同じことが起きないようにするための自分用備忘録ですorz
現在上映中の映画に関してさっぱりです。あしからず。
ついでにゲームの感想もやってます。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にリンク登録して下さい。相互リンクもよろしくお願いします。

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

欲しい物リスト

QRコード

QR

Designed by

Ad