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お墓がない!



不治の病にかかったと思い込んだ世間知らずの大女優が自分のお墓を探すお話だよ。

岩下志麻演じる大女優はお嬢様というイメージで売ってきたものの、実際は孤児院育ちでお墓がなかった。
そこへ余命わずかと思い込んでしまい、死んだあともの自分のイメージを守るために慌ててお墓を探すという中で巻き起こる世間知らず全開のコメディと見せかけたハートフルドラマ。

そこそこ面白かった。
葬儀業者とか墓石業者ってあんな感じなのかと思うと嫌だねぇ、と思うけど。
そういう嫌だねぇの部分に、嫌がらせではなく純粋に疑問をぶつけていく姿が笑える。結構、ごもっともな意見だったりもするし。
浮世離れした大女優役として岩下志麻がぴったりはまってた。
そんな大女優に振り回されながらも、なんとかサポートしようとする墓石業者の社員袴田吉彦もよかったね。

最初から不治の病が勘違いだと思って見てたけど、終盤で倒れたりするから、え?勘違いと思わせてガチとかやめて><とちょっと焦ったw
最終的には色々なお墓行脚を繰り返して、お墓の有無や豪華さがどうこうではないということに気づくんだけど。
今の時代はお墓がない家も多くなってるけど、この時代はお墓がないなんて考えられない時代だったのかな。
随所にそういう描写があって、だからこそ、大女優も焦ってお墓探しをするわけだけど、そういう意味ではこの作品は現代を先取りしてたのかもねw
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オーバードライブ



麻薬密輸の容疑で捕まった息子を助ける司法取引で父ちゃんが麻薬組織に潜入するお話だよ。

実話がベースということらしいけど、こういうことが行われてるよってレベルで本当にあった話ではないよね、たぶん。
さすがに一般人にここまでさせ……ないでしょ?いくらアメリカでも><と思わせてくれる作品。
司法取引ってなんだかなぁ。

しかし、ドウェイン・ジョンソンの無駄遣いが半端ない。
一般人、無力な父親という役回りなのにこの筋肉ムキッチョってw
この作品で出てくるどの悪党よりも強そうだったから困ったものです。
それなのに弱いという設定で、いやいや、こいつが来たら堅気じゃないなってビビるよ><

そんなわけで、この筋肉を見てアクション映画だと思ってみたらがっかりすると思う。
結構、地味な展開が続いて最後でやっと銃撃戦やカーアクションがちょろっと入るくらいだからね。単純な爽快感を得たい時にはおすすめしない。
でも、父と子のドラマとして見たら悪くなかった。
いつバレるんじゃないかとドキドキもするし、なかなかの良作だった。

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オーディション



ヤンキチに愛されたらキリキリキリー^^……ってお話だよ。
もとい、妻を亡くしたおっさんが成長した息子から再婚したら?と言われて、オーディションで再婚相手を探すお話だよ。

前半のおっさんのエロうかれ具合と挿入されるズタ袋部屋の不気味さ、後半の不気味な精神世界からの畳み掛ける現実の描写と味のある構成になってる。
でも、後半はなんかちょっと笑っちゃったw
ちょっと行き過ぎたホラーとかグロい描写ってどうして笑えてくるんだろう^^;
なんだかんだで後半のグロいよ、痛いよシーンよりも前半のズタ袋部屋で電話待ってるシーンの方が一番怖かった気がする。
精神世界はそっち系に話振るのかと思わせつつ、それまでにチラ見せしてきた麻美の謎を解明させていく上手い方法だったね。
最後はあっさりだけど、そりゃそうやろ的な。
あんな細っこい女性が男の子に勝てるわけがないよ、と逆にリアルなやられっぷり。いや、いくらなんでも吹っ飛びすぎだったかw
黒い家ならあそこからまた復活して乳しゃぶれーって言うとこだけど、そんなことはなかったのでよかった><

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オーケストラ!



30年前の弾圧でちりぢりになったオーケストラメンバーを集めて、パリでぶちかましてやるよってお話だよ。

と思ってたら、だいぶ違ったんだけどね^^;
コメディとして見るにしても中途半端であんまり笑えない。かといってドラマとして見るのもリアリティがなさすぎる。
かつてのオーケストラのメンバーを招集するまではよかった。偽造パスポートでパリに入っちゃうのも、まあ、目を瞑る。
でも、やっぱり一度もリハーサルにこないで、金儲けに走ったり、好き勝手に行動しまくる姿にはうんざり。
こいつら、別に音楽が好きなわけじゃないんだなって白けた。
最後の演奏の迫力と明かされる真実で、なんかいい話だった風にも誤魔化されちゃいそうだけどねw
なんともテーマがぼんやりした作品だった。

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オール・ユー・ニード・イズ・キル



死んで生き返って死んで生き返って、世界を救うってお話だよ。

ループものだから多少の矛盾点はしょうがないとして思っていたよりも面白かった。
広報ですから前線なんて行きませんよwwwみたいな、ヘタレのトムがまず笑える。
まあ、確かに戦闘経験もないのにいきなり前線行けとか言われても困るだろうけどね。
ループがはじまってからの死の軽さがまた笑える。テンポの良い死に様が初見殺しゲーみたい。

そこからリタと出会って、目的がはっきりした中盤。
あれだけサクサク死んできたのに、どうやってもリタが救えないことに心折れかける気持ち、わかるわ、SIRENの初回プレイ時とか、せっかくアーカイブ拾ったのにまた最初からかいっ!っていう、どう足掻いても絶望感あったわぁ。
それに比べたらSIREN2の温いこと。アーカイブ拾って死んでも拾ったことになってるからね。

脱線したけど、そういうのを乗り越えてループ能力がなくなった終盤の展開はいいような悪いような。
急にJ隊の仲間を引き連れても、なんの思い入れもなさ過ぎて困る。
しかも、ほとんど連れてきた意味がないレベルの出番だったし。
もしかしたら、仲間とのくだりは大分カットされてるのかな?
そうだったら、ループがなくなって二度と会えなくなる仲間たち、そして、囮になったリタの姿。
ここら辺から、トムの絶望感が際立ってよかったんだけど……

けど、最後で全員生き返ってたら、なんも残るもんがないわっ!><

アルファと違ってオメガの血はループじゃなくてパラレルワールドを発生させられるのかな。ちょっと時オカ思いだすね。
だから、最後はループせずにみんな生きてるいい感じの世界にトムは辿りついたと。いやいや、そんなご都合主義ないわ。
これはハッピーエンドじゃないと見る価値ねぇーっていうアメリカ理論の賜物かもしれんね><
とはいえ、なんだかんだで面白かった。

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ノナメ

Author:ノナメ
深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
その時、管理人はふと気づきました。

「あれ? これ前も見た気がする。しかも面白くなかった」
 
と。

当ブログは今後同じことが起きないようにするための自分用備忘録ですorz
現在上映中の映画に関してさっぱりです。あしからず。
ついでにゲームの感想もやってます。

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