ものすごくうるさくて、ありえないほど近い



死んだパパの荷物からブラックと書かれた謎の鍵を見つけたからNY中のブラックさんの家を訪ねて鍵穴を探すよってお話だよ。

9.11を題材にしているとはいえ、そのことでどうこうというわけではなく、パパが残した鍵の謎を解く過程で、アスペルガー疑いのあるオスカー少年がパパとの別れに向き合い、さらにこれまでできなかった電車に乗ることや橋を渡ることなど新しい世界に触れて成長しつつ、希薄だったと思っていた母の愛情に気づくみたいな、そういう再生と成長の物語。

序盤は、ものすごく退屈で、ありえないほど眠いって感じだったけど、爺さんが出てきてからじわじわ盛り上がってきて、オスカー少年が抱えてきた秘密とマッマの秘密の二段オチでイイハナシダッタナ-という感想に落ち着いた。
でも、このタイトルはどうなんだろう?見るまでまったく話の想像がつかなかったよ。
優しいブラックさんたちとオスカー少年とかでいいんじゃない?w
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2017/09/16(土)
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MONSTERZーモンスターズー



出てくる奴ら、全員無能っていうお話だよ。

一応、人を操れる男とアンブレイカブルやウルヴァリン的な超回復力を持ち、男が操れない唯一の人間、終一が戦うお話なんだけど、そもそも人を操れる男が終一をストーキングする意味が分からない。
こそこそ生きてきたなら、能力使えない人間がいたら別の土地に移動するだろ。
なにムキになって再三、特攻かましてくんの?謎すぎるw
能力使ってやってきたことが銀行強盗とタコ焼き盗み食い、幼女への声掛け案件とかいう小物っぷりだから、しょうがないかもしれないけど。
もしかしたら、子供の時からぼっちだから幼女以外に声かけれないし、考え方も子供のままなのかもね。

そもそも、この能力の設定があやふや。目を見たら操れるのか、近くにいたら操れるのか。
一応、目を見たらっていう設定らしいけど、それだと最初のフリマのシーンですでに破綻してるんだよね。
あれだけの人数全員が男の目を見てるわけがないのに……よっぽど目立った行動とってたら思わず見ちゃうかもしれないけどw

そんな感じで男の小物感がひたすらクローズアップされる中、負けずに無能っぷりを発揮する警察。
一応、人を操れる能力者がいることに気づいてるっぽいのにノーガードで逮捕にいっては操られて殺されるのを何度も繰り返す。
最後はノーガードのSITまでだしてくるので、あまりの無能っぷりに能力者を信じてない設定なのかな?と思わずにはいられなかった。

終一は終一でわざわざ人の多い呼び出し場所にのこのこやってきて案の定……っていう無能さ。
ヒロインは存在感薄すぎて忘れたけど、地図好き設定がなにかに活きてくるのかと思ったら特に何もなかった。
あとなんで最後の対決の場所分かったの? 地図が関係してるの? 能力者なの?w
ジャーン!デン…デン…デン……みたいなちょっと昔のホラーみたいな音楽も笑っちゃうし、花壇の下敷きになっている男がいるのにスルーするし、そこに話しかけにくる男とかもう高等なギャグw

全体的に寒い笑いが続く苦行のような映画だった。
知らなかったけど韓国映画のリメイク?らしい。
設定の破綻っぷりはそれも関係してのかな。大体、韓国映画やドラマはストーリーが昼ドラなみに破綻してるからねw
2017/09/13(水)
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ミニオンズ



ミニオンズが地球史上最強最悪のボスを探すお話だよ。

ミニオンズに焦点を絞ってるので人間側の説得力がちょっと薄いのが難点だけど、ミニオンズたちのコミカルな動きがサイレント映画風で特別にミニオンズが好きというわけではないけど、怪盗グルー本編より楽しめた。
2017/09/03(日)
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マイノリティ・リポート



犯罪を予知する能力者を使って、未然に犯罪者を逮捕する犯罪予備局のチーフが犯罪者となる未来を予知されたから困ったってお話だよ。

面白かった。
これまで散々、プルコグの犯罪予知システムに頼ってきた人間が、いざ自分がターゲットになった途端、そのシステムの不確実さを身を持って体験していき、最後にはシステムを崩壊させちゃうっていう自己中さには笑った。
でも、実際、自分の身に起こらないと分からないことは多々あるからしょうがないね。
いくつか報告されているマイノリティ・リポートは未来の可能性の一つで、未来は自分で変えられるんだっていうよくあるあれを、きちんと最後まで見せていくことで、システムの不備を明確にしていくのは上手いよね。
しかし、なんだかんだでシステム崩壊後、収容されてた人たちは日常生活に戻ったとかいわれるとモヤッとするね。
中には本当にあれな人たちも含まれてるんじゃなかろうか、と。
ちょっと間違えちゃったけど生きてたらなんとかなるやで、すまんな^^的なアメリカらしい大雑把な〆なのかも。

それにしても、犯罪予備局のセキュリティのザルさがヤバかった。
いつまでトムの目玉が使えるようにしてるんだよ、ってずっと思ってた。奥さんまで目玉で入れちゃうからねw
奥さんがコールドケースの主役の人で、やっぱり映画で見るといまいちパッとしないなと思ったりなんかしたり。
それはさておき、普通だったら、トムが犯罪者になる未来が予知されて逃亡をはじめた時から設定変えて入れないようにするよねw
遅くともアガサを盗まれた時点で使えなくしておかないと……^^;
そもそも中に入るまでのセキュリティが眼球の虹彩認証だけってのもたいがいザルな気がする。
まあ、自由にはいれないと話が進まないからしょうがないか。

でも、そんなこより私はところどころ挟まれるユーモアが好き。
車から車へ飛んでいくシーンとか、ジェットパックでハンバーグ?が焼けちゃうシーンとか、車工場の異物が入っても容赦なく組み立てていく無機質感からの圧倒的主人公パワーで生還するトムとか、スパイダーの動きとか、シリアスの中にちょいちょい緩いシーン挟んでくるとこ、たまらん。

そんな感じでツッコミどころは多々あるけど面白かった。
2017/07/21(金)
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マリリン&モナ



失業中の夫が浮気するわ、仕事首になるわやってらんねーぜっていうマリリンと子供ができないことを姑に責められまくってつれーわ……っていうモナが一緒に旅に出るお話だよ。

思ったよりシビアな話だったw
旅先でいい人たちと出会って、2人がリフレッシュして新たな道を歩き出すような、そんな前向きな話かと思ってたら出会う人出会う人クズばっかりで困るw
特にキャンプ場の気にくわねーからやっちまいなババアとその手下の男どもね。
いくら気にくわないからって男二人がかりで女一人をボコボコにするか!?ってちょっとビックリしたわ。

最終的に二人は元の町シカゴに戻るわけで、大きく人生が変わったわけではないと思うけど、現実と向き合うことで前と少し違った生き方をできるようになるのではないかな、といった感じのビターな〆。
わざとではないけど、モナがうっかり姑殺っちまった現実があるので、ハッピーに終わらせられないとはいえ、もうちょっと明るさがあってほしかったかな。
あと、ベリーダンスの熱感がなかったのがちょっと残念。
2017/07/14(金)
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プロフィール

ノナメ

Author:ノナメ
深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
その時、管理人はふと気づきました。

「あれ? これ前も見た気がする。しかも面白くなかった」
 
と。

当ブログは今後同じことが起きないようにするための自分用備忘録ですorz
現在上映中の映画に関してさっぱりです。あしからず。
ついでにゲームの感想もやってます。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にリンク登録して下さい。相互リンクもよろしくお願いします。

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