07

21

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マイノリティ・リポート



犯罪を予知する能力者を使って、未然に犯罪者を逮捕する犯罪予備局のチーフが犯罪者となる未来を予知されたから困ったってお話だよ。

面白かった。
これまで散々、プルコグの犯罪予知システムに頼ってきた人間が、いざ自分がターゲットになった途端、そのシステムの不確実さを身を持って体験していき、最後にはシステムを崩壊させちゃうっていう自己中さには笑った。
でも、実際、自分の身に起こらないと分からないことは多々あるからしょうがないね。
いくつか報告されているマイノリティ・リポートは未来の可能性の一つで、未来は自分で変えられるんだっていうよくあるあれを、きちんと最後まで見せていくことで、システムの不備を明確にしていくのは上手いよね。
しかし、なんだかんだでシステム崩壊後、収容されてた人たちは日常生活に戻ったとかいわれるとモヤッとするね。
中には本当にあれな人たちも含まれてるんじゃなかろうか、と。
ちょっと間違えちゃったけど生きてたらなんとかなるやで、すまんな^^的なアメリカらしい大雑把な〆なのかも。

それにしても、犯罪予備局のセキュリティのザルさがヤバかった。
いつまでトムの目玉が使えるようにしてるんだよ、ってずっと思ってた。奥さんまで目玉で入れちゃうからねw
奥さんがコールドケースの主役の人で、やっぱり映画で見るといまいちパッとしないなと思ったりなんかしたり。
それはさておき、普通だったら、トムが犯罪者になる未来が予知されて逃亡をはじめた時から設定変えて入れないようにするよねw
遅くともアガサを盗まれた時点で使えなくしておかないと……^^;
そもそも中に入るまでのセキュリティが眼球の虹彩認証だけってのもたいがいザルな気がする。
まあ、自由にはいれないと話が進まないからしょうがないか。

でも、そんなこより私はところどころ挟まれるユーモアが好き。
車から車へ飛んでいくシーンとか、ジェットパックでハンバーグ?が焼けちゃうシーンとか、車工場の異物が入っても容赦なく組み立てていく無機質感からの圧倒的主人公パワーで生還するトムとか、スパイダーの動きとか、シリアスの中にちょいちょい緩いシーン挟んでくるとこ、たまらん。

そんな感じでツッコミどころは多々あるけど面白かった。
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14

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マリリン&モナ



失業中の夫が浮気するわ、仕事首になるわやってらんねーぜっていうマリリンと子供ができないことを姑に責められまくってつれーわ……っていうモナが一緒に旅に出るお話だよ。

思ったよりシビアな話だったw
旅先でいい人たちと出会って、2人がリフレッシュして新たな道を歩き出すような、そんな前向きな話かと思ってたら出会う人出会う人クズばっかりで困るw
特にキャンプ場の気にくわねーからやっちまいなババアとその手下の男どもね。
いくら気にくわないからって男二人がかりで女一人をボコボコにするか!?ってちょっとビックリしたわ。

最終的に二人は元の町シカゴに戻るわけで、大きく人生が変わったわけではないと思うけど、現実と向き合うことで前と少し違った生き方をできるようになるのではないかな、といった感じのビターな〆。
わざとではないけど、モナがうっかり姑殺っちまった現実があるので、ハッピーに終わらせられないとはいえ、もうちょっと明るさがあってほしかったかな。
あと、ベリーダンスの熱感がなかったのがちょっと残念。

06

24

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劇場版 名探偵コナン 純黒の悪夢



黒の組織がお間抜け軍団と思われたくないからちょっと本気だして怖いとこ見せようとしたお話だよ。

面白かった。
推理はほぼなくアクション映画になっていて人間やめた人が多数出てる。
最初のカーチェイスから最後のオスプレイもどきまでやりたい放題で、いくらなんでも黒の組織の存在バレバレやろ。やっぱりお間抜け軍団……と思わせてくれたけど、冷酷に潜入スパイを狩っていくのは子供だったらジン怖い><ってなるかもしれんね。
あれだけ派手に暴れまわって黒の組織の存在に気づかない日本警察も大概あれやけどw

それはそれとして、この映画はやっぱりキュラソーの魅力に尽きる。
少年探偵団とのやり取りのほのぼの感が、記憶を取り戻してからもいきてくるんだよね。
正直、序盤の記憶がない時の天海さんの演技ひどすぎるwと思ってたけど、記憶取り戻してからは上手くはまってた。
弱弱しい演技が下手なのかな。実際、ドラマとかでも弱い役は下手な気がするし。
白いイルカのあれで最後は読めてたけど、なにもあんな終わらせかたしなくても、と思わせてくれたキャラクターだったね。

それにしても、赤井と安室の殴り合いは無駄な時間だったね。

06

03

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ミケランジェロの暗号



ミケランジェロの絵画を巡って、ユダヤ人とナチスが駆け引きするお話だよ。

ルディの気持ち分からんでもない。
どれだけ親友といったところで主人の息子と使用人の息子。
ここには大きな壁があって、上の立場だったヴィクトルには分からない鬱屈した思いがあったんだろうなぁ。
そんな思いの中で、なんの努力も苦労もなく自分の立場が上になれる機会があったら、そりゃ、裏切り者とか思われても飛びつくやろ。そう思うのは私が金持ち見たらチネチネ思うなんの努力もしたくない腐った底辺だからだよ><
でも、こういう思考回路の人は往々にして底辺のままなんだよ。私です><

そんなことはどうでもいいとして、そんなルディとヴィクトルの駆け引きを楽しむ映画。
本当はミケランジェロの絵画の隠し場所を知らないのに、知っている振りをして交渉をするヴィクトルとムキーッとなりながらも絵が見つかるまではヴィクトルを処刑できないというナチスの親衛隊の皆さん。
こういうと緊迫した映画のようだけど、実際は軽いタッチというか親衛隊がちょっと間抜けに描かれているのでコメディ風サスペンスといった感じ。

結局、ミケランジェロの絵画はどこにあったのか、は映画を見てれば割とすぐに気づけるけど、絵を取り戻す最後のシーンが本当に痛快でよかった。全員そろってドヤ顔ってなかなかないからねw最後まで面白かった。

05

15

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劇場版 名探偵コナン 迷宮の十字路



平次の初恋の人を探すついでに盗賊団の内紛から起きた殺人事件に巻き込まれてみるってお話だよ。

もはや、わざと事件に巻き込まれに行ってる疑惑w
いや、面白かったけどね。

シリアスと笑える部分がいい感じに噛みあってたし、京都が舞台ということを活かした謎解きもよかったね。
推理シーンとアクションシーンのバランスがいいのてだれることもなかった。
コナン映画お約束の人間やめました系アクションもそれほどなかったような、あったわw
まあ、でも、最近のコナン映画に比べるとなかったと思えるレベル^^;
それにしても、犯人がやっと顔出しした時のあまりの変貌っぷりには驚いたよ。
一瞬誰だかわからなかったからねwいくらなんでも人相変わり過ぎ^^;

ということで、ちょっと火サスっぽさもあって面白かった。

プロフィール

ノナメ

Author:ノナメ
深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
その時、管理人はふと気づきました。

「あれ? これ前も見た気がする。しかも面白くなかった」
 
と。

当ブログは今後同じことが起きないようにするための自分用備忘録ですorz
現在上映中の映画に関してさっぱりです。あしからず。
ついでにゲームの感想もやってます。

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