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ベートーベン



ただひたすら大型犬の可愛さに悶えるお話だよ。

子供の時に見たことあるけど、セントバーナードの大きさは今見てもヤバい。
あの子犬姿から想像できないようで足の太さで想像できる大型犬あるあるの成長っぷり。
そんなセントバーナードのベートーベンとニュートン家が織り成すファミリーコメディ。

お父さんだけがベートーベンを飼うことに拒否反応を示してるんだけど、なんだかんだで一番面倒見てるのがあるあるすぎるw
あと、悪徳獣医の罠にはまってベートーベンを安楽死させるために連れて行く車内の会話はホロッとさせられた。
犬と家族の交流だけではなく、犬同士の友情もあり、悪者は悪者らしくこてんぱん。この分かりやすさがいいよね。
しいていうなら、モルダーたちも悪者だったってお父さんに分かるようにもしてほしかったかな。

そんなわけで、大人になってから見ても楽しめる良作犬映画。
2も子供の頃に見たことあるけどまた見たくなった。
2までが同じニュートン家の話で3から家族が変わってるとかで評判がいまいちな感じ?
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悪の法則



一般人が軽い気持ちで金稼ごうと思って破滅するお話だよ。

パッと見、スタイリッシュ騙し合い映画と勘違いしそうだよね。黒幕は誰だ!とか言っちゃってるし。
実際はそんなことはまったくなく、なんの覚悟もない一般人が不条理な暴力で一筋の救いもなく追いつめられていくだけだから、スタイリッシュ騙し合い映画を期待して見たら、あまりの爽快感のなさと陰鬱な展開に糞映画ってなるはず。
でも、そういう映画じゃないと思ってみたら、なかなかの見応え。

この作品では、メキシコの麻薬カルテルが主に恐怖の対象なワケだけど、こういう話の通じない裏社会というのは、たぶん、私たちが気づいていなかったり、知らないだけで身近なところにあるんだろうねと思わせる謎の説得力があった。
何度も引き返せる道が提示されてたのに、なんの覚悟もなく踏み込んではいけない領域に踏み込んでいく姿、その先にある一般人ができることなんてなにもないという絶望感。ひりひりするね><

ちょくちょく麻薬カルテル側の日常が挿入されてるんだけど、まさに一般人とは違う異世界感を生きてて怖い。
ちょっとしたユーモアでドラム缶に殺した人間を詰めちゃったり、あるDVDに「HOLA!」と陽気な挨拶書き残してたり。
淡々と血のついたトラックを清掃する人たちも怖い。
麻薬カルテル側の人間のセリフが翻訳されてないのは、話して分かってもらえない、言葉が通じない異世界感を表現してたのかな。それでも話せば誤解が解ける、分かってもらえると思ってた弁護士が滑稽だった。

麻薬カルテル以外にもう一人、キャメロンディアス演じるマルキナもかなり特殊な生物感が出ててよかった。
なんたってカーセックスだからね。車の中でセックスするんじゃないよ、車とやるんだよ。なにを言ってるのか分からないと思うけど、体の柔らかさやばかったよ。一見の価値……は自分で判断して!><

そんな感じで、誰が死のうが自分の欲求が満たされればいい、なんでも欲しがるおなかペコペコさんという魅力的なサイコパス的役を見事に演じてたね。キャメロンディアスはなんでもやるなぁと思った。
ちょっと可愛かったのが、ペネロペクルスから「教会行って懺悔するのマジオススメ!」とは言ってないけど、そういう話を聞いて興味を持って教会に行くとこw
一般人から見て裏社会の人たちの生活が異質なように、マルキナから見たら一般人の生活が異質で好奇心くすぐられたのかなって思うと可愛くね?そうでもなかったw

地味で説明不足のようで、必要最低限のことはしっかり示されているそんな映画。
私は好きだけど人にはおすすめしないw

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クール・ランニング



雪のないジャマイカからボブスレーで冬季五輪に挑戦するぜってお話だよ。

カルガリー五輪に出場したジャマイカのボブスレーチームの実話を元にしたフィクションw
実話でもそうじゃなくても面白かったし、元気がもらえる作品。
チームメンバーのキャラクターもはっきりしていて、それぞれーが色々な悩みや葛藤を抱えているんだけど、それほど深刻にならないのはジャマイカパワーの為せる技。
バラバラだったチームが一つになっていき、成長していく過程がさりげない形で描かれているのがよかった。
冬季五輪というガチな場で明らかに場違いなジャマイカチームに対して冷たい風も吹くけれど、最終的には陽気でハッピー。
これが映画のいいところだよね^^

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キャロル



同性愛が病気とされるような時代に出会ってしまった女性たちの愛のお話だよ。

よかった。
あまり言葉で語らせるのではなく、目線だけで二人の感情の揺れ動きが伝わってくるような作品。
ちょっとバッドエンドを予想させるようなはじまり方があってのラストシーンは秀逸。
そこでもなにも語らせず、キスやハグすらないっていうのがもうたまらなくよいよね。
しばらく余韻に浸れた><

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13

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世界にひとつのプレイブック



メンタルをやられた二人の男女が出会い、ぶつかり合いながら、それぞれの傷をいやしていくお話だよ。

でてくるやつ、みんなダメ人間w
だからこそ、愛おしい。

みたいなねw
メンタル崩壊中の二人だけじゃなく、周りの人たちも大概ダメ人間。
特に主人公パットの父親なんて、まともそうに見えてギャンブル狂いだし。
でも、最後の最後でいいこと言ってくれちゃうし、なんでもかんでもギャンブルにしちゃうおかげであのダンスシーンがあるわけだし。
そう考えるとなくてはならないキャラクターやな。というか、無駄なキャラクターはいないけど。

それにしても、矢口されてあそこまでメンタル崩壊しちゃうもんかねw
矢口の元旦那のメンタル見習おうやw
ってか、矢口された方が加害者みたいな扱いなのはお国の違いなのかな。
暴力沙汰は良くないとはいえ、元妻が被害者ぶってるのだけはピンとこなかった。

正直、序盤はワーワーギャーギャーの言い合いがかったるかったんだけど、だんだん癖になってきて、最後の着地点には素直にいい映画だったなって思った。
とりあえず、ランニングからはじめるよ><

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ノナメ

Author:ノナメ
深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
その時、管理人はふと気づきました。

「あれ? これ前も見た気がする。しかも面白くなかった」
 
と。

当ブログは今後同じことが起きないようにするための自分用備忘録ですorz
現在上映中の映画に関してさっぱりです。あしからず。
ついでにゲームの感想もやってます。

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