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08

20

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ウォールストリートダウン



貧乏人が投資に手を出すと身を滅ぼすよってお話だよ。

アメリカは投資するのが当たり前みたいなとこあるみたいだけど、投資って損してもいいいらないお金を使ってやるものなんじゃないかな。日本でも最近、貧乏人に投資をすすめる風潮あるけどね。

今作はそういう投資話に全財産使ってしまって、色々策を練るも破産に追い込まれてしまう重い話。
まあ、主人公ジムが詐欺まがいの投資話に乗っかってしまったのは、お金儲けをしたかったわけではなく奥さんの病気でかさむ医療費の足しにしようとしたから同情しかないけど。
そこから嫌がらせのように主人公を追いつめていく展開が続いて、序盤から中盤はひたすら重い。
奥さんが縦に手首切ったのは分かってるよね。横はただの構ってちゃんパフォーマーだもんねw

絶望のどん底に陥ったジムの復讐がはじまってからは貧乏人的にはヒャッハーって感じだよw
派手さはなく、地味に狙撃していくだけだけどヒャッハーw
ただ不満点もいろいろある。
下っ端をやってもしょうがないし、あの糞弁護士もやれよって思うし、極めつけはまだ続けるんかいっ!ってね。
友人たちの優しさで終わればよかったのに、死ぬまで続けるとか、それもう目的が変わってない?とモヤッとした。

B級としては、それなりに楽しめた。

08

19

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ロストID



名前に生年月日とか、雑なパスワードを使ったら痛い目見るぞ><ってお話だよ。

色々な悲劇を主人公マイケルにぶちあてて、個人情報が盗まれたら超大変><っていう教訓を学ばせる映画。
知らない間にひき逃げしたり、家をローンで買っていたり、子供の養育費が入った口座のお金を全額自分名義の口座にうつしたり、なんてのは序の口。
話が進むにつれてスケールが大きくなって、気づいたらテロとか国家権力が絡んできて……
さすがに話を膨らませ過ぎじゃない?^^;
もはや、何と戦ってるのか分からないレベル。
主人公よりも主人公してた奴が最終的に死んだのが可哀想。
正直、いい奴すぎて最後に裏切る奴やろwって思ってたら、最後までいい奴だったのに雑な死に方で可哀想w
主人公はなにちゃっかり上手いことやってんだよ……ってなった。

それにしても、パスワードやIDの管理って難しいよね。
いくつか使いわけてるけど、しょっちゅう、どこにどれを使ってるのか分からなくなって、パスワード間違えすぎのお前は怪しいからしばらくログインさせてやんねーよ><って言われるwに、二段階認証っ!?とかなるしw
アプリの管理ソフト使うにしてもアナログにメモるにしても、私が扱うんじゃ頼りないったらないよ><

08

18

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マグノリア



12人の不幸な1日のお話だよ。

末期がんで死にかけている二人の父親の結末が見事に真逆なのは、1人は過去の過ちを認めて、後悔をし、許しを求め、1人は過去の過ちを忘れて、許しだけを求めた違いなのかな。

元天才クイズ少年ドニーと現天才クイズ少年スタンリーの姿は痛々しい。
どちらも親から大事にされずに生きてて、ドニーの言葉からは愛し方が分からないというより、誰からも愛されないと思ってる。
この映画のほとんどの人物がそう思っている感じなので、テーマの一つかもしれない。
スタンリーの言葉で父親が少しは変わってくれればいいけど、その答えは分からないまま。

一方、明確に答えを出し、救いを見せてくれているのが、真面目な警官ジムとクローディア。
これは本当に映画的なんだけど、最後にそれまでずっと笑顔のなかったクローディアを笑顔にさせるのが憎いとこよ。
その終わらせ方だけで、カエルも降ってきた甲斐があったね><

誰が主人公というわけではない群像劇だけど、群像劇に求められる最後に一つの物語に収束しってビックリという終わり方をするわけでもなく、だから、なんなんだよ?みたいな終わりを迎えるので、かなり好き嫌いがわかれる映画だと思う。
でも、3時間をあっという間に感じたくらいに私は好き^^
話の流れも音楽も好み過ぎた。OPの入り方で好きだと思ったし。

でも、カエルはちょっとグロかったし、意味不明だな、とも思ったけど。キリスト教的になんか意味があるのかな?
冒頭からありえないことが起きて云々ってあったから、その一つってだけかもしれないけど。
実際に魚が降ってくるとか、そういう現象あるよね。

とりあえず、グロいのでカエルが苦手な人は見ない方がいいかなw
今、自分だけが不幸だと感じてる人が見ると少しくるものがあるかも。

08

17

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蜘蛛女のキス



ゲイのモリーナと政治犯のヴァレンティンが獄中で絆を深めるお話だよ。

ゲイというかトランス?
当事者的にここら辺を一緒にされるのってどうなんだろうね?
それはいいとして。基本は二人の会話劇。
そこにモリーナが暇つぶしとして語る映画の話が劇中劇として描かれる。
この映画の話が、終盤のモリーナの気持ちと重なっていくのがうまい。
最後は救われたんだか、なんだか。切ないね。
それにしても、このジャケットは意味不明w

08

16

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ジャッジ 裁かれる判事



疎遠になっていた小さな町の判事をしている父に殺人容疑がかかったから弁護士の息子が頑張るお話だよ。

でも、法廷サスペンスではなくて裁判を通して父と息子が絆を再生していく物語。
だから、バチバチとした弁護士と検察側の応酬を期待してみたらダメ。

父が犯人なのか、というのが争点ではなく、それが故意だったかどうかってのが争点だし。
そこからハンクと父の不仲の原因が少しずつ紐解かれていくのが見どころだと思う。

検察側の父が故意に行ったという主張にも、判事が扱った昔の事件できちんとした理由付けがされている。
この事件の判決についてハンクが言及するシーンはぐっとくるものがあったね。

全体的に伏線も丁寧に貼られていて、それが上手く活きて泣かせにくるよ。
序盤がいまいちなんだけど、後半の展開で盛り返した良作。

プロフィール

ノナメ

Author:ノナメ
深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
その時、管理人はふと気づきました。

「あれ? これ前も見た気がする。しかも面白くなかった」
 
と。

当ブログは今後同じことが起きないようにするための自分用備忘録ですorz
現在上映中の映画に関してさっぱりです。あしからず。
ついでにゲームの感想もやってます。

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