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7デイズ



移植を待つ娘の余命が告げられ、非合法な臓器移植ルートを探して父親がメキシコに飛ぶお話だよ。

父親のポールは、ずっと娘に臓器移植をしてくれる医師を探してメキシコを右往左往して、凹られたり、たかられたり、しゃぶられたり、ボロボロになりながら、ついにその医師を探し出したまではよかったけど、移植される臓器がどのようにつくられるのかというのを目の当たりにして究極の選択を迫られる。
という感じで、ずんと重たい余韻を残す終わり方だった。

フィクションなんだけど実際にこういうことは起こっているんだろうなと思わせるリアリティさ。
メキシコの貧困の凄さと治安の悪さ。そこからうまれる臓器ビジネスに対する考え方。
移植ドナーが現れるのを待つというのは人が死ぬのを待つということなんだな、という現実。
なんとか家族を助けたいと思う気持ちは当たり前だけど、そう考えるとなかなか移植ってヘビーな医療だな。
冒頭でアメリカではドナーを待つ10人に1人しか提供者が現れないというテロップがあったけど、たまに大金積んで日本から割り込んでるのも一因なのかな?あれってどういう仕組みになてるんだろう?

地味ながら、色々、考えさせられる映画。
ちなみにパッケージで銃持ってたり、火の中にいたりするけど全くアクション映画じゃないです^^;
なんだこの詐欺パッケージw
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忘れた恋の始め方



二年前に妻を亡くした経験を元に大切な人を亡くした人向けのワークショップを開いて成功しつつも、自分自身の傷をいやせずにいる男が偶然出会った花屋と恋に落ちて、立ち直っていくお話だよ。

バークとエロイースのやり取りもほのぼのとしていいし、息子を亡くしてネガティブなことばかりいう面倒なおっさんに対して真剣に対応する誠実さ。その裏に隠されていた妻の死に関する秘密。そして、最後の告白シーンって流れもよかった。
一番良かったのは、オウムが帰ってきたことだけどねw
エサ貰って生きてきたオウムをなんの訓練もなく野生に返すとかやめてけれと思ってたから、よかったよかった^^

想定内といったら想定内の展開なんだだけど、ラブストーリーというよりはヒューマンドラマに近い感じの見心地で、なかなか楽しめた。

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ライジング・ドラゴン



清朝時代に奪われた十二支像を探して、トレジャーハンタージャッキーが世界を飛び回ったら陰謀と遭遇したってお話だよ。

ところどころ笑えるシーンはあるものの、ちょっとテンポが悪い。
ジャッキー映画にストーリーを求めてはいけないのかもしれないけど、ストーリーがとっちらかりすぎて、結局なにが目的なんだっけ?とちょっと思ったりw
でも、ソファから離れたら負けよファイトは楽しかったし、女同士の足技バトルもなかなかよかったので、ストーリー気にせず、コミカルなアクションで楽しめばいいのかなと思うと、終盤はまあまあ楽しめた。

ただ過去の行いの謝罪を現代の人間にまで押しつけ、だから、法を犯してもこっちが正義みたいな中国人の思想は理解できない。
韓国人もそんな感じで日本の神社仏閣から仏像やらなんやら盗んでいくけど、なんで日本の隣の国ってこういう思考回路の国ばかりなの?嫌になっちゃうね><

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ファイティング×ガール



男社会のボクシングの世界に女が乗り込んで成功するお話だよ。

実在するジャッキー・カレンのお話らしい。

最初は女ということから相手にもされず、近隣では試合ができないように妨害されたりする中で、いい感じに信頼関係を深めていくジャッキーとルーサー。
ルーサーの活躍でジャッキーにばかり注目がいっても二人の信頼関係が崩れることはなかったものの、ルーサーに女ができちゃったことで歯車が狂いだすのは、まさに女らしい話。
ちょっとお互い好意もってるんちゃうかなって思っちゃっってたんだよ、しょうがない。

なんだかんだ上手くいかなくなり、信頼関係も崩れてしまったものの、ルーサーのためにもと揉めていた大物プロモーターにルーサーが不利にならないような契約をきっちり取り付けちゃうのはおかんらしい話。
しかし、こんな契約どうでもいいと思ってるのがボクシング世界らしい話w

圧倒的に不利なチャンピオンへの挑戦試合を組まされて、案の定、ボコボコにされるルーサーの元へ駆けつけるジャッキー。
そして、ルーサーにできるできるキミならできる!と修造風の応援をして勝てちゃうのが映画らしい話。
チャンピオンへの道ってえらい簡単だなぁ、と思ったりもしたけど、映画なんだからいいじゃない。

ということで、なかなか面白かった。
最後に彼女が女性で唯一、6階級制覇させたという話があったけど、なんだかんだでチャンピオンになれる器を見る目がすごいんだろうね。

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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い



死んだパパの荷物からブラックと書かれた謎の鍵を見つけたからNY中のブラックさんの家を訪ねて鍵穴を探すよってお話だよ。

9.11を題材にしているとはいえ、そのことでどうこうというわけではなく、パパが残した鍵の謎を解く過程で、アスペルガー疑いのあるオスカー少年がパパとの別れに向き合い、さらにこれまでできなかった電車に乗ることや橋を渡ることなど新しい世界に触れて成長しつつ、希薄だったと思っていた母の愛情に気づくみたいな、そういう再生と成長の物語。

序盤は、ものすごく退屈で、ありえないほど眠いって感じだったけど、爺さんが出てきてからじわじわ盛り上がってきて、オスカー少年が抱えてきた秘密とマッマの秘密の二段オチでイイハナシダッタナ-という感想に落ち着いた。
でも、このタイトルはどうなんだろう?見るまでまったく話の想像がつかなかったよ。
優しいブラックさんたちとオスカー少年とかでいいんじゃない?w

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ノナメ

Author:ノナメ
深夜に映画が放送されていると片っ端から録画してしまう病の管理人は、ある日、たまりにたまった映画を見ることに。
その時、管理人はふと気づきました。

「あれ? これ前も見た気がする。しかも面白くなかった」
 
と。

当ブログは今後同じことが起きないようにするための自分用備忘録ですorz
現在上映中の映画に関してさっぱりです。あしからず。
ついでにゲームの感想もやってます。

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